2026/10/09 13:16

千年松では、季節やその日の仕入れに合わせて、さまざまな料理をご用意しています。

その中でも、ぜひ知っていただきたい料理のひとつが、タコの丸揚げです。



瀬戸内といえば、魚はもちろん、タコも親しまれている食材です。しまなみ海道を旅するなら、その土地ならではの海の幸を楽しむのも旅の醍醐味ではないでしょうか。

いつものタコとは、ひと味違う楽しみ方

タコと聞くと、お刺身や酢の物、たこ焼きなどを思い浮かべる方も多いと思います。

丸揚げにすると、また違った楽しみ方ができます。

普段食べ慣れている食材でも、調理の仕方が変わるだけで、食事の楽しみが広がります。

「今日はこんな料理もあるんだ」

そんな小さな発見も、旅先で食事をする楽しさのひとつだと思っています。

千年松では、こうした料理を別注料理としてご案内することもあります。仕入れ状況によってご用意できない場合もありますので、気になる方は事前にお問い合わせください。

食事も、旅の思い出のひとつ

旅館での食事は、ただお腹を満たすためだけのものではありません。

家族や友人と料理を囲みながら、その日の出来事を話したり、普段はなかなかできない会話を楽しんだり。

何年か経ってから、「あのとき食べた料理、おいしかったね」と思い出すこともあるはずです。

私たちが目指しているのは、料理を提供して終わりではなく、千年松で過ごした時間そのものが思い出になることです。

目の前に広がる海、瀬戸内の魚介、そして食卓を囲むひととき。

そんな時間も含めて、千年松を楽しんでいただけたらうれしいです。

これからも、千年松で味わえる料理や、その背景にある島の食文化を少しずつご紹介していきます。